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2021.05.25

木目の立体感

木目の立体感(画像)
銘木突き板の表面材は自然木をスライスした木皮です。その木皮は一定程度の厚みがないと、原木の筋模様が立体的に現れません。ですから、欧米の各国が採用する銘木突き板の表面木皮はすべで0.6mm厚みの木皮で、百年以来かつて変えたことがありません。
台湾で、ずる賢い商人はコストを削るため、ひっきりなしにだましていて、相手よりもう少し薄い皮を使って、もっと大きい競争力と利益の空間を得るため、長期にわたり循環した結果:合板上に貼り付けたのは薄い木皮で、その厚さはわずか0.1mm~0.2mmにもかかわらず、みんなは自分が厚い皮を使っていると言い張る。
また、突き板の厚みが0.2ミリ以下ならば、その質感はポリ合板(木目を印刷する)といかなる違いがありません。 弊社は高品質的製品にこだわり続けてきて、厚み0.3~1.0ミリの突き板を採用し、ユニークな処理塗装ステップと紫外線コーティング技術で、銘木の立体質感を明るく美しく表現します。 科定企業はそれからもたゆまぬ創造と革新のもと事業を行っていきます。
品質の堅持によって、建材産業のアップグレードに貢献したいと願っています。お客様からの信頼と支持を得られように努力を重ねていきますので、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
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