高級塗裝の故郷
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1960年代、台湾政治が親米派で、台湾労働者は勤勉、従順で、そして給料も安いので、台湾は米国家具代工の第一選択になりました。米国の需要量が大きいため、規模の経済効果が生んで、ヨーロッパ、日本も台湾に家具OEM製造を注文し始めました。その時から、台湾は高級家具製造の最大生産国になりました。
 
塗装は家具製作過程の中で最後の手続きですが、一件家具作品の成敗を大きく左右します。最高の木の美しさを追求するため、必ず原木の筋模様の順列、枝節の分布、導管の深さ、繊維の走向および成長する環境などの原木特性を十分に理解しなければなりません。それは原木塗装について経験と知識が豊富な塗装技能士が原木の自然の美しさを発揮することにより、多種多様の原木製品を最も適切な塗装に仕上げます。
 
台湾の塗装技能士は家具OEM代工の経験を生かして、アメリカ式は澄んだ筋模様を追求し、イタリア式は多色表現を強調し、日本式は繊細さを要求していますので、各国の塗装技術を融合しました。その多元的で豊富な実作経験を持つことにより、台湾のペンキ技術工芸は世界一に躍進しました。
 
塗料の達人である、弊社の工場長黃天化様は若い少年時代から、家具工場でベテラン職人に漆芸を学び始めました。工場長はその時に木目の紋様について特に好感を持ち、漆芸学習にだんだん夢中になり、正統的な塗装工法を熟練するだけではなく、更に各種の塗料に精通してきました。最初期の豚血下地の漆から、生漆、洋干漆、虫膠漆、卡士漆、セルロイド、2液体型の優麗漆などまでも、すべて深く研究しました。黄工場長は当時の家具業界にて、天才型の漆藝職人と公認されました。
 
2002年、黄工場長は本社の創立者の一人として、生産力を高めるUV漆とトップクラスのKD漆の研究に投入し始めました。30 数年間、黄工場長は各塗料の種類と特性を完璧に研究して、原木の極繊細さを現すことを追求し、天然木塗装について自分の理念を堅持し続けてきました。塗装チームを連れて、塗料技術は日進月歩につれて、上漆技法の研究にこだわりながら、黄工場長は台湾の漆芸技術のトップ地位を維持しています。